由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
一方で、法体園地は国定公園内であり、自然公園法の厳しい規制があることや整備に係る財源確保などクリアすべき課題が多いことも事実であり、それらを調整しながら具体的な整備内容について、今後検討していかなければならないと考えております。
一方で、法体園地は国定公園内であり、自然公園法の厳しい規制があることや整備に係る財源確保などクリアすべき課題が多いことも事実であり、それらを調整しながら具体的な整備内容について、今後検討していかなければならないと考えております。
次に、(仮称)能代山本広域風力発電事業の「農林業の健全な発展に資する取り組み」による財源を整備に活用できないかについてでありますが、白神ウインド合同会社の設備の整備内容や、農林漁業の健全な発展に資する取り組み等を記した設備整備計画では、風力発電の運転開始予定の令和7年3月以降、年間1,000万円を20年間にわたって市または民間団体等へ寄附し、通年農業や農業デジタルトランスフォーメーションに取り組んでいくこととしております
協議の結果、県内市議会及び八峰町の導入理由、活用範囲及び今後の方向性、当局も含めた整備内容及び費用について、事務局でさらに調査することを確認いたしました。
整備内容ですけれども、来年度は、広場の整備を行うと同時に停車場東口線の測量並びに設計ということを考えています。 それから、現道の停車場東口線は、幅員が4メートルということで大変狭隘な道路でございます。車両の行き来もきついという状況でありまして、都市計画道路で決定されている幅員が、両サイドに歩道を設けて16メートルという道路でございます。
本予算は、地域の方々が利用し、地域に愛される道の駅の整備内容の基本的な部分を検討していく上で欠くことができないと考えていることから、議員各位のご理解をお願いいたします。
今後、整備内容も含め、国、県と協議しながら検討していきたい、との答弁があったのであります。 以上で分科会における質疑の概要を終わります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第40号令和3年度能代市一般会計補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9843万6000円を追加しようとするものであります。
その際の議論を踏まえ、当該の施設以外の施設も含め、公文書センターの場所、整備内容、運営等の基本的な考え方を令和3年度に庁内で定めることになっております。管理棟は検討結果に基づく方針を定めますが、管理棟以外につきましては、アスベスト等が含まれてることもあり、解体して跡地を周辺地域活性化、まちづくり課題へ寄与するなど、より優れた提案者へ譲渡するプロポーザル方式の売却を予定してます。
整備内容といたしましては、車椅子用の駐車場や車椅子でも通行しやすい園路等バリアフリー施設が整っており、遊具についても遊具間の安全領域を考慮した配置を行っているところであります。
その際、整備内容を精査した結果、整備費は13億2,000万円から11億8,000万円と1億4,000万円ほどの減額となっており、国庫補助金なども11億5,000万円から9億9,000万円となっております。今後、1月下旬以降にNTT東日本が工事着手し、令和4年4月からのサービス提供開始を目指しております。
初めに、2款2項1目共動推進費におけるコミュニティ推進事業費補助金について、コミュニティー活動に必要な備品整備に対する補助金とのことでありますが、その整備内容についてただしております。 これに対し、主に自治会館に必要な備品を整備するもので、熱中症対策としてのエアコンの設置や、テーブル、椅子、テレビ等の整備を行うものであるとの答弁がなされております。
個別施設計画は、学校施設を含む公共施設個々の現状や課題、将来方針、整備内容、整備時期などについてあらわす中長期的な計画書であります。これは、平成23年に国がインフラ長寿命化基本計画を策定して方針を示し、各地方公共団体に対して計画を策定するよう求めているものであります。
そちらにつきましては、一昨年度から保全エリア、ビオトープですけれども、こちらのほうの整備がふえておりまして、今年度から来年度については、そこの部分がふえたということはございませんで、令和元年度から2年度は整備内容は同じでございますが、そこに係る作業の諸経費率が上昇したことによるものでございます。
「わんぱぁく」についてですが、整備内容を見直すということで、子育て世代包括支援センターともろびこども園を複合させて機能を充実した形で建て替えていくという方針だということで間違いないでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 健康福祉部長から答弁させます。 ○議長(黒澤芳彦) 健康福祉部長。
1つ目は、代替野球場にすることにした中川小学校グラウンドと、それから雲然野球場の整備内容について伺います。 2つ目です。2つ目はですね、旧角館東小学校野球場、こちら工場の建設用地にしますので、今あるバックネット、それからベンチ、ダッグアウトですね、それからフェンスなどの撤去費は発生しないのか伺います。
それから、前回、まあ一般質問並びに委員会協議会などでも同様の質疑をしていますが、この教育委員会が了承を得たと判断する基準の一つには、代替施設の確保が前提だということとされておりましたけれども、これについては教育委員会でどのように確認されて、またその具体的な箇所、それから具体的整備内容についてはどういうふうになるのかということについて伺いたいと思います。
次に、9款1項3目消防施設費の施設整備工事費の整備内容についてただしております。 これに対し、消防団第8分団第1部、八幡平夏井の拠点施設について、雨漏りなど老朽化が激しく、修繕してもどの程度使えるかわからないことから、今回整備するものであるとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第32号中、当委員会所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
今後は、平成32年度のオープンに向けて、整備内容の詳細及び施設の運営手法についても協議を進めてまいります。 ○議長(宮野和秀君) 成田哲男君。 ○7番(成田哲男君) 平成32年ということで、その期間は現在と同じような形で使用し、そのままいろいろな事業も進めていくのか、そこら辺確認したいと思います。 ○議長(宮野和秀君) 産業部長。
水林グリーンスタジアム、本荘由利総合運動公園野球場、対応種目は野球、1種公認、ソフトボールで全面人工芝、駐車場が290台の整備内容であります。かつては、全国高等学校野球選手権秋田大会の会場に使われていましたが、平成16年からその役目をグリーンスタジアムよこてに譲っているようであります。
総合防災公園整備事業につきましては、国療跡地の有効活用を図るため、各界各層の方々により構成された国療跡地利活用検討委員会からの提言を初め、各種団体や多くの市民からの要望に応えられるよう整備内容を検討し、市議会の了承をいただきながら進めてまいりました。
また、この事業は、施設の老朽化対策も去ることながら、近年の集中豪雨による流入量の増大に対し、現在の水路断面では受けとめることが困難な事例も発生していることから、水路沿線地区の防災・減災を目的として水路改修を行うものであり、整備内容は、現在の水路用地内で流量を確保するため、大型のU字溝を設置するものであります。